CESからWeb Summitまで、1年先の主要テックイベント約100件を一覧に|Tomorrow Accessのイベントカレンダー
2026年9月26日

Tomorrow Accessのウェブサイトに、1年先までの主要テックイベントをまとめた「イベントカレンダー」があるのをご存知でしょうか。
海外のテックイベントは、1年近く先の日程が公表されているものが少なくありません。一方で、日程・開催地・価格を公式情報で確認しながら横並びにしようとすると、イベントごとにサイトを見て回る手間がかかります。
イベントカレンダーは、この作業をまとめて済ませるためのページです。2026年10月から2027年10月までの94件を掲載しています(2026年10月24日時点)。この記事では、何が載っていて、どう使えるのかを紹介します。
イベントカレンダーに載っている情報
掲載しているのは、CES(ラスベガス・2027年1月)、MWC Barcelona(バルセロナ・2027年3月)、Web Summit(リスボン・2026年11月)、AWS re:Invent(ラスベガス・2026年11月〜12月)、TechCrunch Disrupt(サンフランシスコ・2026年10月)など、テック業界の主要な展示会・カンファレンスです。
1件ごとに、開催期間、イベント名と開催場所、分野、規模(来場者数)、チケット価格を1行に並べています。イベント名を押すと公式サイトが開きます。規模は公表値のある56件に記載し、CESの14.8万人(2026年)、COMPUTEXの11.1万人(2026年)のように、参照した年も添えています。

イベント名を押すと公式サイトに移動できます
チケット価格は、最も安い区分から「$1,049〜」のように書き、学生・スタートアップ・保険会社向けなど区分ごとの価格がある場合は、その内訳も載せています。2026年10月24日時点の94件のうち22件には、オンライン参加や展示会場のみなど、無料で参加できる区分があります。
CESのように当社が現地で見てきたイベントには、イベント名の下に「現地レポートを読む」のリンクを置き、CES 2026の現地考察レポートにつないでいます。
分野で絞り込み、月ごとに読める
一覧の上に、分野のボタンが並んでいます。「AI」「Fintech」「Mobility」のように分野を押すと、同じページの中でその分野のイベントだけが残ります。「すべて」を押すと全件に戻ります。分野はAI、Tech、Startup、Fintech、Insurtech、Mobility、Web3、Retail、Cloud、Healthcare、Securityの11種類と「その他」です。

分野ボタンの下には、開催月のボタンが2026年10月から2027年10月まで並んでいます。月を押すと、同じページのその月の見出しまで移動します。一覧は開催月ごとに区切って並んでいるので、「1月」を押せば「2027年1月」の見出しまで移動し、そこからまとめて読めます。分野を選んでいるときは、その分野のイベントがない月のボタンは薄く表示されます。

「1月」を押すと、同じページの「2027年1月」の見出しへ移動します
出張計画と年間予算の土台にする
海外イベントへの参加は、航空券やホテルの手配に加えて社内の予算申請や承認が必要になり、直前には動けません。1年先までの日程と価格が1か所に並んでいれば、年度の初めに「どれに行くか」を並べて検討できます。
たとえば2027年1月は、CES(1月6日〜9日、ラスベガス)とNRF Retail’s Big Show(1月10日〜12日、ニューヨーク)が続けて開かれます。ラスベガスからニューヨークへ移動すれば、1回の渡航で2つの展示会を回る日程も組めます。
掲載内容は各イベントの公式サイトの発表をもとにしており、日程や価格は主催者の都合で変わることがあります。参加を決める前には、イベント名をクリックして開く公式サイトで最新の情報をご確認ください。
イベントカレンダーは、トップページの「イベント情報」から開けます。シリコンバレー駐在ガイドブックの「ビジネス編」からも、「人脈開拓」「情報発信」に続く位置でつないでいます。ぜひご活用ください。
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