MENTORING
メンタリング事例
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株式会社KJ COMMONS
Founder & CEO
飯沼 晃史 様
The BEATSという感情を分かち合うソーシャルミュージックアプリを世界のZ世代向けに開発しています。
メンタリングでTomorrow Accessを選んだ理由
スタートアップ向けのセミナー中の起業家からの質問に対して、Kenさんが、非常に真摯に、同じ目線で共感し、独自のアンサーを見つけていく姿が、まさに“起業家の伴走者“と言う第一印象を持ったためです。
メンタリングを受けての感想
我々の会社のステータスや特性にあったアドバイスや、知人の専門家をどんどんご紹介頂けて、手厚くサポート頂けて米国挑戦の夢を具体化し、スムーズに推進することができました。アクションが、上手くいった時も、苦戦した時もご報告すると、丁寧に素早くフォローアップして下さり、前向きな気持ちになります。
暗中模索している起業家の方は、まずは、ぜひカジュアルにご相談されることをオススメします。素敵な伴走者になってくれるハズです! -
メンタリングでTomorrow Accessを選んだ理由
当社がアメリカでの事業展開に動き始めたときに、01booster主催のイベントに登壇されている傍島さんの話を聞きました。事業会社目線、戦略コンサル目線で、具体的且つ分かりやすく話していて目先でのToDoがイメージしやすかったため選びました。メンタリングを受けての感想
当社のサービス内容をより理解しようとされていて、親身にひとつひとつ詳しく聞いてくださり、サービスの付加価値や競合優位性に関しても説明しました。私が説明したあとに要点をまとめて、言語化してくださったので、アメリカの事業会社との連携をする際のプレゼンの仕方や、持っていき方などのアドバイスはすぐ事業に活かされました。また、早速繋がりたかった企業の紹介も頂き、シリコンバレーでの人脈が一気に広がっています。 -
Vesica Corporation
Co-Founder & CTO
池田 篤史 様
膀胱がん診療に必須の膀胱内視鏡検査における、観察漏れ“見逃し”、観察していたのに診断できなかった“見落とし”を防ぐ検査支援システムの提供メンタリングでTomorrow Accessを選んだ理由
経産省・JETRO主催の始動Next Innovator 2021のシリコンバレー選抜で、アルムナイの情報で人気メンターのひとりであった傍島様を希望させていただきました。メンタリングを受けての感想
事業案の米国進出とその進め方について、シリコンバレーでの研究開発の可能性について、相談に乗っていただき、丁寧かつ的確なアドバイスをいただくことができました。メンタリングを通じて、事業の後押しをいただいたおかげもあり、2022年8月に開催された始動のDEMODAYでは、7期の最優秀賞をいただくことができました。 -
メンタリングでTomorrow Accessを選んだ理由
事業展開を描く上で、海外・CVCの含めた視点を持ちたかったからです。特に、海外から見た日本の”特異性”を見出したいという思いがありました。メンタリングを受けての感想
メンタリングを受ける側のセットアップが的確で、スムーズにディスカッションができました。さまざまな起業家と照らし合わせ、私のユニーク&ケアポイントをフィードバックいただき、その後も活きています。 また、グループメンタリングのなかでメンバー同士の共通点を見出して進めてくださったことで、相互メンタリングの関係性が築けました。その瞬間だけでなく、長期的にサポートを見通してのメンタリングであることが特長だと感じます。 -
メンタリングでTomorrow Accessを選んだ理由
弊社は設立当初からグローバル展開を見越し、シリコンバレーに本社を置いています。傍島さんは米国と日本の両方の知見やネットワークをお持ちなので、視野の広いアドバイスをいただけることから、お願いいたしました。メンタリングを受けての感想
アメリカのカルチャーを理解されているので、弊社が何がしたいのか、どういう方向を向いているのか、をすぐにご理解いただけたのが良かったです。周りを巻き込んでいくために、どのように表現すればよいかなど、具体的なアドバイスもいただき、大変勉強になりました。ありがとうございました。 -
メンタリングでTomorrow Accessを選んだ理由
2019年経産省「始動」のシリコンバレー研修でのピッチがキッカケです。2年後、成長過程を見ていただきたくて、JETROのアクセラでもメンタリングをお願いしました。同郷の後輩としても気に掛けていただき、感謝しております。メンタリングを受けての感想
ニッチ領域のものづくりをしている弊社の製品・技術が、いかに市場に認知されて、浸透させることができるかというでは、幅広いネットワークや知見の中で具体的なアプローチをご提案いただきました。メンタリングの中で最も印象に残っているのは、「助けて欲しいクセに、弱みを曝け出せない」私自身の課題をズバッとご指摘いただいたことです。“中途半端にカッコよくなっても勿体無い”というメッセージは、自らへの戒めとして、今もしっかり心に刺さっています。