シリコンバレー奮闘記Midori2026.04.14読了 約2分

朝のルーティンが生んだ「空っぽの炊飯器」で、極上のしっとり料理を作る

朝のルーティンが生んだ「空っぽの炊飯器」で、極上のしっとり料理を作る


夫婦ふたり暮らしになってから、子供たちと一緒に暮らしていた頃と比べて、圧倒的にお米の消費量が減りました。

毎朝炊くお米は1〜1.5合で、ちょうど1日分。そして炊きあがったご飯は朝のうちにおにぎりにしてしまうので、炊飯器は夜まで、「空っぽ」です。

そんなわけで、最近は炊飯器のスチーム機能をフル活用しています。


盲点だった「スチーマー」としての実力

これまで炊飯器のスチーム機能はあまり試したことがなかったのですが、使ってみたらこれが驚くほど便利!

野菜を蒸したり、白身魚をふっくら仕上げるのに大活躍中。そして特に感動したのが、蒸し鶏です🍗

実際にやってみてわかった、大事なポイントをひとつ。

✨ しっとり仕上げるコツ:蒸しバスケットにクッキングシートを敷く!

これだけで、お肉の旨味(うまみの汁)が下に落ちず、自分のスープで蒸されるような状態に。パサつきゼロの、プルプルでしっとりした仕上がりになります。


AIと家電にお任せする、火を使わない自由

先日のお昼は、家にある食材をGemini(ジェミニ)に伝えて相談。「コンロを使わずに作れるものを教えて」と聞いて決まったのが、この2品です。

  1. 炊飯器スチームでしっとり仕上げたよだれ鶏
  2. インスタントポットに丸投げした麻辣湯(マーラータン)

ちなみにこのとき、「そもそも”よだれ鶏”ってなんでその名前なの?」とGeminiに聞いてみました。中国語では「口水鶏(こうすいじー)」と書き、「口水」はよだれのこと。四川出身の詩人・郭沫若(かくまつじゃく)が「故郷のこの料理を思い出すだけで、よだれが出てくる」と書き記したことが名前の由来だそうです。

どちらも材料をセットしてスイッチを入れるだけ。火加減を心配しながらコンロの前に張り付く必要がないので、出来上がるまでの時間を自由に使えるのが最高です✨


仕上げもAIにお任せで、大満足

献立の相談から始まり、調理は家電にお任せ。そして最後は、スマホで撮った写真をGeminiに頼んでプロっぽく加工してもらいます。

写真はGeminiで加工済み。トレーに載せてお箸、ナプキン等も自動で生成してくれました。

ちなみに加工前の写真はこちらです。

炊飯器スチームで仕上げたよだれ鶏
麻辣湯。春雨の代わりに糸こんにゃくを使いました。(前回春雨を使った時、翌日に春雨がスープを吸ってしまい、全く別の料理に変身していたため)
インスタントポットに調理を丸投げした麻辣湯。材料を入れてスイッチを押すだけ!

テクノロジーの進化のお蔭で日々の暮らしがどんどん楽になっていくのを実感し、感謝する毎日。

賢く助けてくれるAIと便利な家電は、私の暮らしに欠かせないパートナーです。

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