TECHBLITZ社インタビュー公開:日本企業のCVCが直面する「7年間の壁」と、海外で成果を出すための条件とは

Tomorrow Access代表・傍島健友が、TECHBLITZ社のインタビューを受け、日本企業のCVC(コーポレート・ベンチャーキャピタル)が直面しやすい「7年間の壁」について語りました。
CVCの成果が見えづらい初期フェーズ、人材ローテーション、継続判断の難しさなど、組織として抱える課題を構造的に解説しています。
また、シリコンバレーで多くの日本企業を支援してきた経験から、日本企業が海外で伸びるために必要な条件や、適切なパートナー選び・意思決定プロセスの重要性についても触れています。
インタビューでは、Tomorrow Accessがこれまで日本企業を支援してきた実績として、日米をつなぐイノベーション活動の支援、CVCの戦略設計・運営サポート、スタートアップとの協業促進や事業開発の伴走 といった取り組みも紹介されています。
日本企業の海外展開、新規事業、CVC推進に取り組む方にとって、多くの示唆を得られる内容となっていますので、ぜひご一読ください。
🔗 インタビュー記事はこちら
https://techblitz.com/expert-insight/tomorrow-access/
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